CR-V日記@雨上がりの翌日に思うこと。
例えば、マメに洗車をしなくても綺麗な状態が保てる、というのも一つのセールスポイントになるのではなかろうか。
なんて、汚れた愛車を見ながら考えてました。
なぜならば、雨上がりのボディは、こんな感じで汚れてしまいます。
手洗いして、拭き上げまでやって、数時間がんばると、ピカピカにはなりますけどね。
今朝方に洗車したばかりですが、思ったよりも汚れ残ってます。。。(苦笑)
その労力をどう考えるか?ってのはポイントかなあと。
人によってはお金をかけてコーティングとかするのでしょう。
ホンダもコーティングありますけど、めちゃくちゃ良い!と褒められるレベルかはよく分かりません。
少なくともネット上で、ホンダのコーティングは素晴らしい!!という論調は見たことありません。
そもそも、コーティングなんかしなくても、ボディの金属と塗装だけで、汚れが付かないクルマというのは作れないのでしょうか。
安全技術や先進的な技術も大事ですけどね。
そこだけが技術力を発揮すべきポイントなのかなあと。
洗車がいらないクルマ!なんてのもセールスポイントにはならないのかなあと。
個人的には、形状記憶合金でクルマを作り、ドアパンチ程度の凹みならば、数週間後には凹みは直ります!というクルマが出てきて欲しいよなあと。
CR-V日記@久しぶりにドライブしました!
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ油断できないレベルですからね。
ドライブと言っても、同じ県内かつ家の近所でご飯を食べた、というレベルですね!
日差しが暑い日でしたが、ドライブ日和と言っても過言ではないくらい素敵な青空でしたね!
今日はこちらのお店で親子丼をいただきました!!
親子丼なんて食べたのはいつぶりだろう?というレベルですね。
しかも、こういったお店で食べることなんて、はじめてに近いので、その美味しさにとても感動しました!
せっかくなので、お店とCR-Vを撮影してみました。
ルーセブラックの色合いは、クリスタルブラック・パールとはまた違う味わいがありますね!
それではまた!!
残念無念!!販売終了だ!シビックセダン!!の巻
この日が来るとは思っていましたが、きましたねー。
あまり好きなメーカーの悪口は言いたく無いですけど、シビックに関しては正直言って無策なまま、時間だけが浪費したなーと思います。
シビックに関しては、日本市場で売る努力ってしてましたか??ホンダさん。
そりゃグローバルで売れているのですから、素材はいいと思います。
ハッチバックが若い方々の心を掴んでいるので、デザインもいいと思います。
じゃあなんで日本では売れないの?
目標台数を達成することが出来なかったのは何故なの??
シビックセダンは、どこが魅力だったの???
と、????ばかりが残り結末を迎えてしまいましたね。
グローバルで売れてるモデルを日本でも販売しよう。
というコンセプトだと理解していますが、ならば日本でも売り続けろやー!というのがホンダファンとしての思いですね。
商売なので売れる売れないがモデル継続の決め手になるのは理解します。
けれど、それだけのセールスやプロモーションしてましたっけ?????ってのが、どーしても引っかかるんですよね。
加えて、ホンダさんは、販売する商品ラインナップに穴を空けてしまうのでしょうか?
後継にあたるモデルも発表がないので、シビックセダン、グレイスで空けた穴はそのまま放置するのですかねー??
選択と集中ってのはあるのでしょうが、シビックセダンなど、ホンダのセダンを求めているユーザーの受け皿は存在しないと思ってます。
インサイトはありますけど、あれはハイブリッド車ですし、インサイトというブランドはハイブリッド専用車というモデルだと思ってますから。
なので、個人的には、インサイトはセダンに含みません!!!
そりゃお客さんが求めてくる売れるモデルを売りますよね、販売店だって。
だって、営業として戦える武器が無い商品なんて時間と労力のムダですからね。
好きな人が分かってくれればいい、ってところばかりだとジリ貧ですよね。。。
グローバルモデルだからこそ、
日本でも売れるぞ!!!
日本で売るラインナップで持ち込んだぞ!!!
というところを見せて欲しいものですよね。
これはCR-Vもしかり。
ブランドの価値だけ下げてませんか??と言いたいですね。ホント勿体ない。。。
あまり、マイナスばかり書きたく無いですが、デザインなど商品には魅力を感じていたため、思いを書かせていただきました!!
それではまた!
CR-V日記@半年点検行きました。
皆さまこんにちは!
緊急事態宣言などもあり、話題に出来る内容もなくー、というところでしたが、点検に行きました!
大きな異常はありませんでしたが、約16,000kmを走りエアコンのフィルター交換となりましたね。
約5,000円なり。。。
給料日前の状況では手痛い出費となりましたが、その他の定期点検に関する費用は点検パックから持ち出し。
ホンダには点検パックというものがあります。
大体の方が車両購入時に付けるのですが、通常価格で点検するよりも安いのがウリというもの。
他メーカーでもあると思いますが、定期点検の度にお財布を気にしないでいい!というのが、このサービスのオススメなポイント。
ただし、新車購入の時にこのサービスが割引になればいいなあ、とも思ってます。
例えば、基本的なサービスは無料として、5年などのロングコースにした場合だけ料金が発生するとか。
決算セールのサービスなどでオプション割引とかありますけど、点検パック割引とかもあれば面白いのではないでしょうか。
記事とは関係ないですが、展示されていたシビックです。
赤色がキレイですね!!
息の長いモデルということは、ベースがそれだけいい、というのがヴェゼルかなと。
もうそろそろフルモデルチェンジもありそうですが、ブラウンの革シートが存在感を示していますね。
競技フットサルのこれからって?
クルマの話題では無いですが、書けることもないのでw
まあ、フットサルに限らずスポーツ全般に言えることですけど、フットサルだけ!とか特定のスポーツだけ!で生き残るのがそのスポーツにとって最善の道なのか?ってのがポイントかなと。
大手スポンサーが付いてくれて、運営するフットサル場とかスポーツ団体なんてのは、それでもいいかもしれない。
地域の体育館や公共施設が無料で使えるならばそれでもいいと思う。
ただし、最近の公共施設なんかもそうだけど、公共のスポーツ施設に加えて、小洒落たカフェとかコンビニとか入っていて、スポーツ以外でも使える施設になってるのが流れかなあと。
そもそも、フットサル場で先進的だなと感じたのはCOSTA横浜さん。
http://costa-futsal.com/yokohama.html
何度か個人参加できるフットサルクリニックに参加したけれど、フットサルやらない人たちもお客さんとして来ているところが凄いなあと。
今では、いわきFCなんかのクラブハウスが話題になっているけれど、アントラーズカフェなんかにしても、当時の環境を考えるとかなり先進的だなと思います。
スポーツ文化を残していくためにも、スポーツとなにかのコラボってのは、欠かせないと思う。
パトロン文化が無い日本だと、大手企業にスポンサーとして付いてもらう、または、スポーツそのものが地域の公共財として認識されないと、生き残るのは困難なのかなあと思います。
加えて、日本のスポーツ文化は、部活などが代表されますが、特定のスポーツに特化してしまう文化です。このため、総合的スポーツクラブというものが、未だに当たり前になっていけていない、というのもありますよね。
そういう意味では、スポーツだけでなにかを成すのではなく、食や地域の文化とコラボした形で、継続可能かつ持続可能な形にしていくことが良いのかなと思います。
コロナ騒動の前に、行方ファーマーズビレッジに行ったのですが、廃校を再活用した施設なんかもスポーツとコラボして活用することが出来れば素晴らしいと思いますしね。
アントラーズのカフェやクラブハウスも、ファーマーズビレッジ的な要素も盛り込んで欲しいなあと感じたものです。
何よりも、人の流れが無い場所に流れを作るよりも、廃校という人の流れがある場所または人の流れがあった場所にスポーツ施設を設けるのがいいのでは無いかなと。
アントラーズで言うと、スタジアムは鹿嶋市でも中心からはずれているし、人の流れがある場所では無いですからね。
サッカー好きじゃない人からしたら、その場所にすら行こうと思わないですもん。
だからこそ、特定のスポーツだけしか施設がないのは、マイナスなんじゃないかなと考えています。
なので、廃校を再活用したスポーツ施設や道の駅というのはスポーツ文化にとってプラスに働くのではないか?と思うのです。
水戸あたりも公共施設をクラブハウスとして活用してたりしてますし、こういう事例を増やしていけないものかなとも思いますね。
個人的には廃校を再活用し、道の駅とクラブハウスを中心とした地域のシンボルとなりえる公共施設を作ることは出来ないか?と考えているのですよね。
道の駅を中心に、地域の特産物として地元の野菜や食べ物の提供に加えて、地域の特産物としてスポーツを提供する、ということが出来ないかなと。
その一角にフットサル場も含め、フットサル関連施設があればいいのかなあと。
ほとんどがアマチュア選手である競技フットサルは、お金を稼ぐのも一苦労ですしね。
であれば、競技フットサルを中心とした生活を送りつつも、公共施設やその管理会社などで働く場を与えてもらい、収入を得ることが出来れば、収入も安定すると思いますし。
人が集まる場所で、練習やプレーを目にしてもらう、ということも、スポーツ選手には必要だと思います。
道の駅に来た人たちが、フットサルに興味がなくても、何かやってるなー?くらいでも、見てもらえるというのは、選手にとって良い刺激になるのではないかなと。
また、道の駅のイベントという扱いで、フットサルクリニックなんかも開催することが出来れば、より多くの人にフットサルを目にしてもらえる機会も増えるのかなと。
また、廃校であれば体育館なんかも再利用が出来ますし、フットサル以外のスポーツ選手にもメリット出るのかな?と思うのですよね。
とりとめの無い文章ですが、日本により良きスポーツ文化およびフットボール文化が根付くことを祈念しております。
やっちまった!直せ!CR-V!
今回は、自力でクルマについた傷を消してみました!!
いやー、洗車した直後にやらかしましたよ。
フロントからリアドアにかけて、ながーい傷。
道端から生えてる硬めの枝を避けきれず、CR-Vに傷がつきました。。
手直し前の写真を撮り忘れるという大きなミスをしましたが、直してみました!!
使ったものは、以下のモノ。
VOODOORIDE SILQ
https://www.voodooride.jp/sp/silq/
VOODOORIDE HEXX
https://www.voodooride.jp/sp/hexx/
シュアラスター ゼロフィニッシュ
https://www.surluster.jp/product/coating/zerofinish/
タッチペンはホンダの純正。
洗車した後で以下手順の繰り返し!
タッチペンで傷消し。
VOODOORIDE HEXXで手直し
VOODOORIDE SILQで下地作り
ゼロフィニッシュで仕上げ
結果はドン!!
近くまで行くと、手直しした箇所がわかりますが。。。
iPhone6のカメラだと見えないレベルにwww
プロの方の技はこんな感じ!
https://m.youtube.com/watch?v=bbhuAPPbL0I
結果オーライで、手順がほぼニアリーという奇跡!!
最初に見ておけば、もう少し綺麗に直せたなーと後悔はアリ。
特に、傷に合わせてマスキングテープをする!という発想はなかったですねー。。。
動画見たあとで、手直しが出来てない箇所があったのでやりました。
サンドペーパーよりもHEXXの方が素人にはいいかもしれません。
クルマの塗装を削ってしまう心配がない、という点ではサンドペーパーよりもHEXXではないでしょうかね。
それでは、皆さまも路面の草木には気をつけてください!!
帰ってきたCR-V!!ただ、ModuloX欲しいぞホンダさん!!
皆さま、こんにちは!
ホンダ車オーナーがホンダ車の魅力を伝えるべく記事を書く本ブログ!!
今回は部品のトラブルで修理に出したCR-V!
代車として用意されたシビックセダンとの乗り比べから感じたことに書いていきたいと思います。
【今回、起きたトラブルは?】
電気系の部品に不具合があり、バッテリーがあがるという事態が発生。
JAFのロードサービスでも原因が掴めないと不安を煽られたことから、ディーラーさんで点検をすることに!!
会社の出勤前でもあり、早出が必要なタイミングでのトラブルは焦りますね。。。。
先輩のフォローで仕事は事なきを得ましたので、本当に感謝感謝です。
ディーラーさんで点検をするも、不具合の原因には時間がかかるということから、修理に出しました。
代車として出てきたのは、マイナーチェンジ前のシビックセダン(DBA-FC1)!!
CR-Vを買う前に憧れていたクルマなだけに感動モノでした!!
シビックを運転した感想で、強く感じたことは、こちら。
アクセルレスポンスが良い!
グイッとくる加速感!!
個人的には、CR-Vもこっち寄りに設定して欲しいなあという思いが出てきました。
192psではあるものの、もう一つパンチ力に欠けるなあ、と感じることもあります。
今回、シビックセダンに乗ったことで、パンチ力が増えれば、クルマとしての魅力もアップするのでは?という思いがメキメキと。
トレードオフとしては、エンジンの回転数が上がるため、エンジン音が大きくなるところ。
CR-Vは高級志向ということで、回転数をおさえ、街乗りでは五月蝿いと感じない味付けとしただと理解はしていますがね。
【まとめ】
ヴェゼルと同様にModuloXなどのスポーツグレードをラインナップすべきでは?と感じました。
新型アコードにしても、月300台が販売目標というホンダ。
CR-Vも販売台数が1.000台を切るのが当たり前となり、さらに割り切った戦略へ転換すべきではないでしょうか。
ホンダといえば、スポーティさ。
コレに磨きをかけ、ModuloXをラインナップするのは、ホンダらしさの提案になると思っています。
ラグジュアリーな要素はMasterpiaceのレベルアップを図りつつ、トルクフルかつアグレッシブな走りを求めるユーザーにはModuloXを提供する!!
シビックに乗ったことで、こんな編成なら面白いなーという思いが強くなりましたね。
だって、セダンとはいえ、シビックは運転していて面白かったですから。
運転する面白さを感じるクルマ!というエッセンスをCR-Vにも設けて欲しいなと。
災い転じて福となす!ではないですが、同じホンダ車でも、違う車種に乗ることで良い気づきがありました!
加えて、一週間以内でトラブルを解決してくれたディーラーさんにも感謝感謝ですね!!
不具合そのものは、部品の当たりハズレレベルのレアケースのようなので、同じ不具合が出ないことを祈ります!
こういう事がない様に、品質管理もレベルアップを!と厳しい言葉も残しつつ、ホンダ車のさらなるレベルアップに期待しています!
それではまた!!